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WEB0.2 頑固親父が威厳をなくした寝言の内容とは?

JUGEMテーマ:読書



“雨あめふれふれ母さんが〜♪
 ジェダイの末裔嬉しいな〜♪”

の完成度が異常。

「ダイヤ?ああ、モンドの方ね」
も好きです。知的さを感じるよね!(そうか?)
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鈍感力

評価:
渡辺 淳一
集英社
¥ 1,155
(2007-02)
JUGEMテーマ:読書


今まで読んだ本の中でも最悪の部類の本です。
ベオウルフが筋の通った話に見えるわ!
つーかこんなんといい恋空といい最近のベストセラーはどうなっているんだ……
世界の中心で愛を叫ぶどころの話じゃねーぞ。

特にひどい点
総合
・身体面について…もはや病気や体質の範囲での過敏症、敏感であること、鈍感であること、丈夫であることが全部ごちゃまぜに語られている。ほんとに医者か。
・精神面について…身体面よりはマシだけども、ただ天然で鈍感であることと、気遣いが出来る人が気づかないふりをしてあげる、ということがいっしょくたに『鈍感ですばらしい』とされてるのにやはり納得いかない。
総じていいこと=全部鈍感、悪いこと=全部敏感、として、都合のいいようにカテゴライズされすぎ。
鈍感力って言いたいだけだろ!

詳細
・『ストレス』をはじめ、自分で言った単語ですら言葉の定義があやふや。
・酒を飲むときに薬を飲めばよく効く、かのように一瞬読み取れる文章がある。しかも語尾が『はず』。しかも後述で『自分は整形外科医なので内科のことはわからないが』等とある。じゃあ薬のこともよくわかんないんじゃないのか…?
・自分の仮説を裏付ける証明が大体自分の身近な人の例。しかも『実際』で繋いでるわりに、常識的に考えても稀な例すぎるものが多い。
視覚…目が良すぎて疲れる人の例を挙げている。あんまりいないだろそんな人。
聴覚…幻聴すら聴覚の良すぎる延長線上にある例としている。違うだろ。嗅覚…鼻が良すぎるせいで偏食という人の例を挙げている。因果関係ないだろ。しかも臭いに敏感なせいで浮気に気づいた人の例を挙げ、『気づかなければ平穏無事でいられたのに』と言っている。問題ないかその発言…?また、鼻が鈍いせいでちょっと腐ったものでも平気で食べれて腹も壊さない人の例をあげている。鼻が悪いせいで腐ったものを食べて腹を壊すこともあるだろうし、嗅覚が鈍いのと胃腸が丈夫なのはこれまた何の因果関係もないと思います。
触覚…病気での過敏症は除く、などとしておきながら、すぐ次のページで敏感すぎる例に過敏症を挙げている。除外できてねえ。
・「人の命を預かっていて『眠い』などというのは甘え以外の何物でもありません。」そういうことを言う人がいるからただでさえ不足してる医者が激務の上に叩かれてやめていったりするんでしょーが!!
・ある話で一人だけ食中毒にならなかった人がいたのだが、その原因を探るにあたり『そこで思いついたのですが』と語り始める。思いつきかよ。
しかもその思いつきが『その人は貧乏だったのではないか』というもの。二重の意味で酷い。
しかもそのくせ最後には『そう考えるのが、もっとも適切で妥当な理由に違いありません』と締める。論文ではないにしろ論理的じゃないのにも程がある。
・恋愛学はないと言い切っておきながら、恋愛学を説く。
そしてその裏づけも「事実、多くの女性が…」。
・ガンについても「鈍感力がきわめて有効」
「なにくそ、負けるものかと闘争心をかきたて元気でいた」例のすぐあとに「なにくそ、こんな奴は追い散らしてやる、と焦らず、時にはガンと友達になる気でゆったりと構える」大切さを説く。なんかもう疲れてきた
・ゲイとオカマを混同。まあこれはこの年の人じゃ仕方ないかもですが…
昔はゲイバーとか言ったわけだし。
・お世辞と皮肉を混同。
・好きな人の嗜好にあわせて自分の嗜好も変わっていった人について「まさに恋愛は人間を変える」としておきながら、「この変わりうる力こそが鈍感力」とねじこみ。
宗教とか悪徳商法のような気もしてきました。

・自慢話、セクハラ、貧乏ゆすり、ワキガなどを一緒くたに『癖』と分類
そのうち、自慢話、セクハラは本人が気をつければ直るものと分類。
貧乏ゆすり、ワキガなどは体質や性質によるものだから、本人が気をつけても難しいと分類。
その分類の仕方だけでもよくわからないのに、『こうなると、気にしすぎる方が悪いと言われても仕方ない』という理論を展開。
若者の自己中理論と何の変わりもありません。
・母性愛の章でもその傾向が見られるのだけども、女性に対する評価やら意識やらがそこはかとなく時代錯誤だし失礼。悪意はないっぽいので、配慮がないと言い換えた方がいいのだろうか。
子供のおむつの面倒を見る母親を「よくできる」と感心こそすれ、「呆れている男性も少なくありません」とか、“表現”しちゃだめだろ!
・傷口の治りの早さを『一口で言うと体の抵抗力の違い』としておきながら、また更に『根底にあるのは鈍感力』とする。
もはや鈍感力はなんなのですか!!神ですか!!

とにかく自分がこうと思った方向性以外の解決法は無理矢理でもこじつけでもいいから可能性の低いことでもひっぱり出して欠点とし、まるで自分の言う鈍感力以外に解決法はないのだとする誘導の仕方が気にくわないしそもそも誘導されすらしないほど理論がむちゃくちゃすぎる。
もろに詭弁の特徴にあてはまるような理論展開しかしてないのですが、詭弁でももうちょっと人を騙せるだろ、っていうぐらいむちゃくちゃ…。
読んでて苦痛を覚えます。


さらにこの本の最低なところはじゃあそのすばらしい鈍感力をどう身につけたらいいのか、っていうことまでご指導ご鞭撻してくれるのかと思いきや
「ここから先は基礎的な体力にくわえて…(中略)…すべて簡単に改善できるわけではありません。
それにしても(以下略)

って一番肝心な部分を数行で話を逸らされたところですかね。



宗教だって神とかお高い壺とかにはなるにしてももうちょっと明確に解決法を示してくれるよォオオ!!!!
もうね、ベストセラーだからって遠慮しないでもっと批判されてもいいと思うんだこの本は……。

逆に、題名さえ興味をひくものであればベストセラーすら生み出すきっかけになりうるっていういい例を見させてもらいはしましたけどね…。
時代錯誤、論理破綻、独断&偏見。
ケータイ小説でないベストセラーですらこんなんって、日本の将来……
って……。
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片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術

JUGEMテーマ:読書


立ち読みしました。
技術的なことで感動するようなことはあんまなかった気がしますが、まあ共感はできたかな。

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いまやろうと思ってたのに… かならず直る―そのグズな習慣

JUGEMテーマ:読書


これすんげえええええ!!!

イチロー哲学に続く久々に手元におきたい本ベスト10(そんなにないけど)に躍り出ました。
グズで部屋や書類が散らかりっぱなしの人への自覚と対策を説く本なんだけども、厳しい上に抜け目ないし的確ーーーー!!!(←まさにグズの典型)
外国の作者さんなので、「グランドピアノってわけじゃないんだからね」っていう台詞とか、確定申告の話は実感に欠けるんだけども、この本のすばらしいところはただ部屋を片付けることや書類を整理することを順番にやらせようとするんじゃなく、『一番重要なことをやって、かつ休む時間を取りなさい』ってきっぱりと言い切っているところですね。
ああ胸が痛い痛い!!(←まさにグズの典型。)

この本を読んで、いまだグズな人間たちが「ようし、じゃあ(一番重要なことはやっぱりやりたくないから)まずは部屋の片付けから始めるぞう!」ってなることをきっちり先制してるわけですよ……。元経験者っていう肩書きのついた人でこれほど説得力のあるのは見たことないわあ。おお怖い怖い!(←まさに以下略。)

文庫本は600円くらいで出てるみたいですね。買おうかなーこれ……
ブックオフとかで100円で売ってるなら2,3冊買ってもいいと思えるわ。
とりあえず部屋の掃除……じゃなくて、一番重要なことからはじめなきゃならんのかっ……!!
くっ……!!!
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東京トホホ本舗

評価:
原田 宗典
新潮社
---
(1994-08)
JUGEMテーマ:読書


いつ読んでも原田宗典のエッセイは面白いなぁー!
電車の中で読んでたら笑いをこらえきれずに完全に変な人でした。
おかしい。むしろ漫画やなんやらを読みながら完全に無表情でいられる他の人がおかしい。
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なぜ、「白雪姫」は毒リンゴを食べたのか

JUGEMテーマ:読書


イチロー哲学に続く自分向け読書録。
あの有名な「なぜさおだけ屋は潰れないのか」が思い起こされる題名ですが、題名に惹かれて多くの人が手に取ったことによる人々に対するリターンはこの本の方が断然大きいと断言できる。人によってはものすごいこの題名にしてくれたことを感謝する本。

なんかねー教育関係の授業受けてると、あの時(中学高校時代ですが)ものっすごく遅刻が多かったり学校サボってたりしてたーっていうようなことで
当時からするとめんどくさいから、その方が楽しいから、面白いからぐらいのかるーい認識だったようなことが、実は教育のいうところの問題行動(非行とかという意味よりは問題を抱えた子供がする行動)だったのかなーとかふと思い返すことがあったりして、非常に思うところがあるんだけど。

それに似て非なる(それより更に大きい)感銘を与えられたわー。この本。
これを読んでありえないって思う人はそれはそれでいいことだと思うんだけど、全ての条件にあてはまらないまでもこの題名にしてくれたことをものすごい感謝する一人となりましたわたし!
図書館だの本屋だのがなくなってほしくないのってこういう偶然の出会いがあるからなんだよな。アマゾンだの何だのの検索サイトはどんどんユーザーに合わせた機能になっていく傾向にあるけども、同じような本をいくら読んでても意味がないだろーって思うところはあんだよね。まったくして。
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イチロー哲学―至高の頭脳が自然と身につく

JUGEMテーマ:読書


コンビニで立ち読みしてうっかりマジ泣きしかけた。まさにこれだよ……!!あたいがかつて持っていたものというものは
これを一生わからなくてそんなのムリだよって思う人もいるのだろうなあ。その人もその人でかわいそうだけど、かつての自分をその中に見るあたいの方がもっと可哀想じゃーい!!しゃーこらー!!(ものすごい勢いで不幸自慢)

うまれて初めてコンビニ本を衝動買いしようかと思いましたが、た、高い……。衝動買いできる値段じゃなかった(ショボーン)
でもでも古本屋ででも見つけて絶対いつかは手に入れようと思います。久々にそう思える本だった!
イチローは天才天才言われてるけど、私にはどうしても秀才のイメージが抜けなくて、いまいち魅力のわからなかったとこもあったのだけど。
これ読んで、イチローはやっぱ秀才の天才なのだなあと思いました。天才であると認めると同時に秀才のイメージも間違ってなかったと思たなあ。
とことん周囲を気にしないで自分の努力を積み重ねていける秀才の天才なわけで。時に傲慢に聞こえるセリフもただ自分に向けたものであるんだろうなー。
そしてイチローすら天才に抱くイメージが『全く努力なしで突然人が驚くことをやってのける』という小学生のイメージと何ら変わらないことにウケた。(笑)

三年寝太郎じゃあるまいし、やっぱりそういう天才っていうものの存在はおとぎ話なのかもしれませんねー。確かに磨いても石だったってことはあるかもしらんが、天才も磨かなきゃ結局は光らないってこと…
まあ言い古されたことですが、言い古されたことがわかってこそ一歩成長ってこともあるのではないかな。
ウン

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死にカタログ

評価:
寄藤 文平
大和書房
¥ 1,575
(2005-12-15)

結構斬新な装丁だったので衝動借りしてみたのですが、内容は案外フツーな…
この人のイラストと死に関するちょっとしたトリビア、エッセー的なものをちょいと楽しむといったかんじの本でした。
あとがきであげてる通り、死に関するもっと広域の事柄とか考え方みたいなのは参考文献であげてるほかの書籍をあたってみた方がいいのかも。これはこれで“カタログとして”楽しかったし非常にシンプルでわかりやすかったのですが、かわいいイラストと死とのギャップが素地としてあるぶん、もう少し意外性とかマニアック性も欲しかったなあと思うところです。
一番おっと思ったのは事故っつっても家の中での事故死ってのがが一番多いってことと、ぼんやりとした情報としては知ってたけども飛行機事故で死ぬ人の数なんて地べたで死ぬ人の数に比べたら取るに足りないってなことあたりかな。
乱気流とかに巻き込まれてかなりな恐怖なときもあったんだが、横断歩道を渡っているときよりは安全なのだとこれからは自分に言い聞かせよう…。

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